花粉症について

石井クリニック京橋エドグラン副院長の会田雄太です。今回はシーズンに突入した花粉症についてです。

毎年2月から5月ころまでは花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)のかたにとっては非常につらい時期です。現在、日本人の約3~4割が花粉症だといわれており、2017年度の東京都健康安全研究センターの調査によると東京都民のスギ花粉症の有病率は48.8%と推定されました。これは日本人の約3人に1人、都民の約2人に1人は花粉症ということとなり、まさに国民病とも言えます。早く国に抜本的な対策をしてほしいと思います。そもそも花粉症とはスギやヒノキなどの花粉(アレルゲン)が原因となり、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどのアレルギー症状を起こす病気です。

2019年は関東でも2月中旬頃からスギ花粉が飛び始め、本格的なシーズンとなっています。私を含め花粉症患者にとっては、この時期はゆううつになります。自分でできる対策としては、マスク、花粉対策用のメガネ、帽子、外出後に自宅の玄関などで頭や体の花粉を落とすように払う、空気清浄機を使う、スマホのアプリなどで花粉が多く飛んでいる日(晴れ、気温が高い、風が強い日など)はなるべく外出を控えるなどですが、花粉は目に見えず、体内に取り込まないようにするのもおのずと限界があります。

当クリニックにも花粉症のかたが来院し始めています。治療は内服薬としては2016年にビラノア、デザレックス(薬事手続きに不備があり、自主回収中)、2017年にはルパフィンなどの新しい薬も出てきており、鼻閉、鼻水などには点鼻薬、目のかゆみには点眼薬などもあります。処方をご希望されるかたは一般外来もありますので当クリニック受診をお待ちしております。

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