あなたが選ぶ免疫療法 がんと免疫 リンパ球細胞とNK細胞 免疫療法の種類と比較 自己リンパ球療法
HOME > あなたが選ぶ免疫療法 > リンパ球細胞とNK細胞 > NK細胞に注目!

NK細胞に注目!

 最強と思える免疫細胞たちですが、どうして「がん細胞」の増殖を許してしまうのでしょうか?
 それは、もともと自分の細胞から変化してできたのが「がん細胞」なのでがんを異物として見分けるのが難しいのです。しかも、がんは細菌と異なり抗体ができにくく、できても、がんがそれを隠して免疫細胞の前をすり抜けてしまうという特性があります。また、NK細胞を除くほとんどの免疫細胞は、ヘルパーT細胞からの指令があるまで攻撃活動をしないという特性に依るところもあります。

パトロール能力、即攻性ともに優れたNK細胞 リンパ球細胞は一度病原体を記憶しないと攻撃することができないと信じられていました。しかし1970年代に自発的に攻撃するNK(ナチュラルキラー)細胞が発見されました。
 NK(ナチュラルキラー)細胞は体内の全身に一定数(約1000億個)存在し、がん細胞があるかないかのパトロールをします。そしてがん細胞を見つけると自分の意思で直接即座に攻撃殺傷します。
このページの先頭に戻る

リンパ球細胞とNK細胞

TEL:0120-104-793