血管老化抑制特許出願 その3

次々と血管や血圧に関する新薬が開発されて発売されます。しかし、統計によるとそれらの新薬が生み出す発病予防効果は期待するほどではないことが分かっています。新薬の薬価が高いので結果的に医療経済的には効率が良くないことが証明されています。

西洋医学は素晴らしい進歩を遂げてきました。でも21世紀になっても病気がなくなることはありません。いまだに心臓病や脳卒中で苦しむ人は大勢います。我が国は超高齢化社会に突入しています。自然増で毎年7000億円の医療費が増えていきます。このままでは財政が持たないと政府はそれを無理やり押さえ込もうと骨太の方針で2200億円の抑制策を続けた結果予想された医療崩壊を招いてしまいました。後期高齢者医療制度も日本医師会坪井会長の提案した内容(高齢者1割、国が9割負担する)とは全く異なり官僚得意の骨抜きにされて、自民党政府は国民の多くから批判を浴びることになりました。

なにか方向性が違っているのかもしれません。
私の患者で脊椎が3箇所骨折していて、板橋から歩いて元気に通院している84歳の女性がいます。以前は骨折のため何度も入院したのですが、コラーゲンと骨粗鬆薬を併用して骨密度が1年半で11%上昇してからはカラオケに行くほどになりました。普通骨粗鬆薬で骨密度が改善するのは1年で3-4%といわれますから、どうみても骨粗鬆薬だけでは説明できない効果です。

57歳の女性で変形性股関節症の患者が、私のクリニックに初めて来院したときは杖をつかないと歩けませんでした。整形外科医から人工関節の手術をすすめられていました。コラーゲンをのみ始めて6ヶ月経つと杖なしでも歩けるようになり、手術不要となりました。

68歳の女性は腰痛と膝の痛みで趣味の園芸を断念せざるを得なかったのがコラーゲンをのんでかり痛みが消えて元気に続けています。彼女の道路に面した園芸はNHKTVに取り上げられたくらいの本格的で遠くからわざわざ見学に来るほどです。

65歳の設計事務所を経営している男性が、最近疲れて仕方ないので引退しようと思うと私に告白しました。コラーゲンを飲みだして6ヶ月すると元気を取り戻し、人生もう一度頑張ろうという気になったといいます。

私は現在61歳ですが、血管年齢は内膜厚0.6mmですから40-50代です。高血圧で降圧剤をのんでいたのですがコラーゲンをのみはじめてから降圧剤が不要になりました。

患者でもコラーゲンをのみ始めて降圧薬が不要になった例が数例あります。
私は、毎週月曜から土曜まで診療して年間で約3000件の内視鏡(一日あたり10件)を一人で行い外来診療も同時におこなっています。患者から若いとよく言われますが、この年でこれだけの仕事をして週1-2回診療が終わってからインドアテニスに行く体力が残っているのはコラーゲンをのんでいるせいかもしれません。

コラーゲンに出会うまで、コラーゲンは美容にいいだけとばかり考えていた私が、これほど専門外のコラーゲン研究にのめりこんだのはこうした実例を数多く見たからです。
コラーゲンはもしかしたらわが国の医療を救う救世主かもしれないと感じたからです。医療費の伸びはこのままでは高齢者がどんどん増えることを考えると回避することが出来ません。

人生終末の理想はよくいわれるピンピンコロリ(死ぬ間際まで元気に過ごして、あっという間に死ぬ)ですが、私は秘かにコラーゲンでそれを実現しようと思っています。

100歳までコラーゲンで骨、関節、血管、内臓、神経を若く維持して元気に暮らして100歳過ぎたらあっという間に亡くなる、そうなれば誰にも迷惑かけずに大往生です。こういう私の生き方を共にする集まりをウエルネス100倶楽部と称しています。
エコも大事ですが医療費を節約して死ぬまで元気に過ごすことは本人にとっても国家にとっても有益です。
皆さんもウエルネス100倶楽部に入りませんか。

2008年8月に投稿した新日本橋石井クリニックの記事一覧

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