コラーゲンの衝撃的な真実 その3

ヒト胎盤(プラセンタ)は、目に見えない大きさの受精卵から
10ヶ月で3000gの赤ちゃんに育てるため、
成長促進因子や再生因子が多量に含まれています。

このヒト胎盤(プラセンタ)を製剤化して大人に投与すると
アンチエイジング効果がみられます。

ところが、同じプラセンタ製剤でも2種類あって、
塩酸で処理していない「埋没用製剤」は、
塩酸で処理している「注射用製剤」に比べて濃度は数百倍あるのです。

この「埋没用製剤」と「注射用製剤」のプラセンタ製剤の製法の違いは
最終工程で塩酸処理をするか、しないかだけなのです。

埋没用プラセンタ製剤は濁った色の液体の薬剤です。
厚生労働省は濁った液体の薬剤を認可しないため、
製薬会社は認可をとるため仕方なく塩酸で加水分解して透明化するのです。

この過程で、塩酸によってプラセンタの成長促進因子のアミノ酸が破壊失活されるため
数百倍の濃度差が生まれると製薬会社の担当者はいいます。

私は埋没用プラセンタ製剤の研究から、
「塩酸でプラセンタの成長促進因子が失活するなら、
同じたんぱく質であるウロコのコラーゲンも同様に塩酸で失活するはず。
だからウロココラーゲンと魚皮コラーゲンは同じⅠ型コラーゲンでも
効果に差が出るのだ!」と、
どうしても解けなかった謎を一気に氷解することができたのです。

以下は国内におけるコラーゲン研究の第一人者である
東京農工大名誉教授 藤本大三郎先生のウロココラーゲンに関する見解です。
「ウロコのコラーゲンは、塩酸処理によってコラーゲンのペプチド結合が壊れて失活するのでしょう。」

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