コラーゲンの衝撃的な真実 その1

今、コラーゲンは大変なブームになっています。
コラーゲンを入れただけで、何でも売り上げが増えるという現象があります。

皆さんはコラーゲン入りのもの全てが、美容と健康にいいとお考えでしょうか?
つまり、どんなコラーゲンでも体にいいと考えているのでしょうか?

それは大変な間違いです。
皆さんは業者の情報操作で騙されているのかもしれません。

私はコラーゲンの研究を通じて、
コラーゲンは素材の種類によって効果が異なることを知りました。

高品質のコラーゲンは肌や骨、血管などに高い効果がみられます。
私は高品質コラーゲンで医薬品に勝るとも劣らない効果を認めました。
一方、粗悪なコラーゲンは効果がほとんどみられません。

しかし粗悪なコラーゲンでも、効果があるように見せることもできるのです。

それはプラセボ(偽薬)による効果を悪用する方法です。

プラセボとは、新薬の効果を判定する臨床試験(治験)で使用する、
薬に見せかけた偽薬(うどん粉を詰めたカプセルや錠剤)のことです。

新薬の効果判定では、
実薬群からプラセボ群の効果を引いたものが
真の薬効(その薬の効果)として評価され、その差が大きいと新薬として認可されます。

偽薬なので本来はまったく効果に関係ないはずですが、
効くと思う心理が働くと、最大で30%の効果が生まれます。

つまり、効果のないコラーゲンでもコラーゲンだと思うだけで
30%くらいの効果は出てしまう、という訳です。
これは、アガリスクのような抗ガンサプリメント等でも見られる効果です。

私も自分で研究した魚皮から取れたコラーゲンとウロコから取れたコラーゲンを
飲み比べてもらった感想を患者数名から聞いた時は、
体感度があまりに違うことの理由がどうしてなのか分かりませんでした。

そして研究の結果、衝撃の事実が判明しました。

衝撃的な真実をお伝えするために、
まずコラーゲンの素材について次回ご説明します。

2007年10月に投稿した新日本橋石井クリニックの記事一覧

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